思い出せなかったら脳細胞が一つ死ぬらしい?
こんばんは。
毎日暑いですね、、、溶けそうです、というかもう溶けてます (?)
昨日今日とスターやコメントを何人かの方々にいただけてとても嬉しいです!
はじめたばかりなので機能的な面がいまいちよくわかっていないのですが、
なんとか続けていけそうです!
みなさまありがとうございます(´;ω;`)
わたしもいろいろな方のブログを読ませていただいているのですが、
本当に勉強になります、、、
読みたい本、学んでみたいことなどが増える一方です、うれしい、、、!
そんなわたしは最近心理学を勉強しております。
もともと昔から心理学というものに興味はあったのですが、
大学で全く違う学部に進んだため(心理学系は落ちました >_< 笑)
しばらく触れていませんでした。
いやいや独学したらいいジャーーン!
ということに気付きまして(遅い)
勉強しております。たのしい。とてもたのしい。
あ、そうだ、雑学ですが、
なにかど忘れをしてしまうことって、たまにありますよね?
そのときに、
「なんだっけ、、ん~まぁいっか!」
って思い出すことを諦めると、その瞬間に脳細胞が一つ死ぬらしいです。
、、、(+_+)
これを聞いたときびっくりしました。
だって「まぁいっか!」はわたしもよく言ってしまうからです、、
一体いくつもの脳細胞が死んでしまったんだろう、、、って思いました。本気で。笑
ショックで(笑)いろいろ調べてみたところ、
実際には死んでいないそうです。
、、、ヨカッタァ(´;ω;`)
これは、考えることを諦めるな、という戒めからきた言い回しのようです。
ヨカッタァ(´;ω;`)(2回目)
また、
ど忘れは記憶の情報不足や極度に緊張したときに多く起こりやすく、
そういうときは、
ど忘れした事柄に近いものを思い浮かべたり、
緊張を取り除くと思い出せるようになるようです。
今度からは思い出すことを諦めないで、
必死に思い出したいと思います。
ただでさえ単細胞人間なので\(^o^)/
それでは!